ごとけんです

[ruby-math:00526]>
> 数の本質ではないとも言える。「数は存在する。数は唯一である。」
> という素朴な直感が第一である、その後に起こることは技術的な問

確かに 17 と 17 が同じというのはすごいことですね。

> 他にもいろんな種類の量があるけど、なぜか数学やコンピュータ
> 上では、比として有理数を実装せざるを得ず、加法などの操作や
> 等号の定義が、かなり複雑にならざるを得ない。

実装の問題に帰着されると言語としての問題とだいぶ違うので、そ
んなに肩を持てません。ただ高価な操作があんまり利用しやすくなっ
ているのもよくないので要はどれくらい使われるかですかね。僕は 
-2/5 のびっくりを考えると Integer#/ 自体がそうそう使われるも
のでもないと思うし、有理数ならすぐに動作がガッテンできるので
なかなか良いと考えています。

ただ問題は数値方面で、あっちはFORTRANやCの動作がやっぱりしっ
くり来ますから、数学屋と数値屋の境目っぽいですね。

# しかし数学屋の原さんが現状を支援するのはやはり計算機は奥が
# 深いということか。

> そこで「5 個卵があるが、オムレツ焼くのに一皿 2 個必要だとす
> ると、何皿作れる?」みたいな素朴な演算に Integer#/ を当てる
> のは、まずまず自然なことではないかと思うのです。

それは例が良くないかも。だって、「パンツは3日までは履いても
可だが、1週間の旅行でパンツは何枚必要?」みたいなよくある演算
に Integer#/ を素朴に用いることができないんですもの。という
かこの手の問題はやっぱり頭を使うのが必要で Integer#/ ではで
きないから小学校の頃から苦手です。

> >量を表すための数としては有理数というか分数は非常にありふれた
> >ものでしょう。だからプログラミング言語が考え方を表現するもの
> >という意味ではむしろ積極的にサポートされるべきだと思います。
> >
> >けれどもそれが Integer#/ として提供されるべきかどうかはまた
> >別の問題だ…という感じではないでしょうか。
> 
> そういうことですね。

結局、僕も原さんも現状維持が良いと考えてるわけですが、立場が
えらく違うのはなかなか面白いと思います。

-- Gotoken