石橋"rubyholic"秀仁です。

Subject: [ruby-math:00298] Re: Any ideas? for GraphLib
Date: Fri, 19 May 2000 23:56:25 +0900

> 小林です。

> > アイデアはありませんが、いい機会なので、グラフ処理
> > が現実の大規模シミュレーションに効果的に応用できる
> > (できた)例として、自分なりにまとめようかと思います。
> >
> ということで、以下に簡単にまとめてみました。
> いつもながら時間に余裕が無いので、読みにくい
> 点はご容赦ください。
> 
> http://www.tinyforest.gr.jp/memo/graph.html
> 
> このグラフ処理エンジンをC++で構築しました。
> で、これを Ruby と組合わせたら非常に柔軟な
>  Eqation solver のようなものができるのでは ?
> などと考えている今日この頃です。

読んでみました。なるほど。
ぼくは制御工学を専門に学んだことがあるので、
なかなか興味深く読ませていただきました。

同じものをRubyのmdarrayで書くと、
かなりすっきり書けるかもしれませんね。
また、LAPACKを使うとか、そのC++のエンジンを
Rubyから使うとか、いろいろ考えられて、面白い。

妄想:
SEGAのバーチャロン(VIRTUAL ON)みたいな
ネットワーク対戦ゲームを作る道具になりそう。
カスタマイズを越えて、部品からプログラミング
できるような物理シミュレーションエンジンです。
近い将来のマシンパワーでも、リアルタイム
シミュレーションの可能性が見えてきそうです。

ニューラルネットと組みあわせて、
S(et)型やG(iven)型にしても計算結果への
影響が少なくなるような変数を見つける、
「枝刈り」もできそう。

(妄想終わり)

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Hideto "rubyholic" ISHIBASHI
http://www.rr.iij4u.or.jp/~hideto-i/