小林です。

----- Original Message -----
送信者 : "Hideto ISHIBASHI" <hideto-i / rr.iij4u.or.jp>
件名 : [ruby-math:00294] Re: Any ideas? for GraphLib


>
> いまフレームワークの骨格を決める段階です。
> いったん決まれば、あとは怒涛のように2分木でもB-treeでも
> コーディングしていくのですが・・・
> # アイデア大募集中 :-)
>
いずれは「Ruby によるアルゴリズム集」なんて題の本
を(石橋さんが)出すってのはどうでしょうか?
(# それなら、ソート等も数種類いれてもよいかも。)
Ruby なら見通しのよいプログラムを書けるのでぴったり
かもしれませんね。

> > # ノードの追加・削除による Tree のバランスとファイルサイズ
> > # や処理スピードの兼ね合いなどの解析はそっちのけですが。
>
> なるほど、「深さ」と「枝数/節」ですね。
>
その通りです。例えば、枝(Item)を削除することで
 節(Page)の枝数 < (節の最大枝数/2)
になったら枝をもらうわけですが、今は左右を探しています。

> > # グラフ理論は分かりません。が、「グラフ処理」を Ruby
> > # でやるのは面白そうですね。
>
> そうなんです。Rubyの「変数の型付けが無い」という特徴によって、
> 既存のオブジェクトをグラフ処理フレームワークに適用しやすい。
> たとえば、blade cloneで、メッセージの依存/参照関係
> (reply関係や"References:")の表現に使おうと思っています。
> # 巡回Visitorを実装して、スコアリングやフィルタリング、
> # 接続関係のグラフィック表現なども妄想してます。
>
なるほど。
これまた昔の話ですが、大規模プロセスシミュレーションに
おいて、変数間の因果関係をグラフで捉えることで、大きな
Jacobian 行列を連続した小行列に分割するシステムを開発
したことがあります(たぶん、似ている...と思う...)。
内部表現の方法が難しかっただけに、勉強になりそうです。


小林 茂雄
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