原です。

In message "[ruby-math:00232] Re: Polynomial of multi variable"
    on 00/02/03, "K.Kodama" <kdm / kobe-kosen.ac.jp> writes:
|
|児玉 です.

|> でも、polynomialm.rb 感動しました。これで、2000年は「代数するなら 
|> Ruby」が相言葉になるかもしれません。
|
|速度を無視するなら....(これがきついけど)

ふーむ。やっぱりプロ(?)は速度を気にするのですね。

|数式処理の専用ソフトと比べて,
|Ruby はプログラミングの柔軟さが売りでしょう, やっぱり.
|変な環とか体でも自力で構築するならOK, とか.

でも、もう polynomialm.rb が出来てしまったんだから、有限生成な可換体は
出来たも同然?

|1変数なら(因数分解できるから)今のままでも,
|簡単に有理多項式に拡張できるので,
|Rational の実装を参考に有理式を実現とか, Ruby の練習に良いかも.

divmod さえできればOK、、、と、そこまで抽象化されてはいないけれどすぐ
出来そうですね。rational.rb は。

後、多項式の行列も計算できるので、行列の固有値なども計算できるし、そもそ
も代数的数を扱える様になったという点で Ruby は非常に強力になりましたね。


ところでまた小さなアドバイスを。polynomialm.rb に入っているテストコード
みたいなのは、

  if $0 == __FILE__
    ....
  end

みたいに囲っておくと便利です。単独で動かすと実行されますが、ライブラリと
して require する分には実行されません。