ごとけんです

In message "[ruby-math:00015] Re: target of coercing"
    on 00/01/11, Matsuo Hisanori <hisanori / sitc.toshiba.co.jp> writes:

>スカラー倍ってどういう分野(?)でしたっけ? ベクトル空間?

そうそう線形代数です。

>いや昔の数学の教科書を探そうとしているのですが、記憶が混沌としてまして
>^^; どの本を読んでおいたほうがよい、というアドバイスがあれば下さい。

とくにそう復習しなくてもいいかと思いますが、岩波数学辞典くら
いは手元にあると定義を確認するのに便利かも知れません。

>> さて、メソッド界における数学関数の特徴(制限)は
>> 
>>   * 対象の状態を変化させる操作は数学関数では書けない
>> 
>> ことです。このように状態変化をともなうメソッドと、そうでない
>> メソッドの区別はこの文脈では重要だと思うので、状態変化をとも
>> なうメソッドをとりあえず「純メソッド」とでも呼んでおきます。
>
>プロシージャとファンクション? でしょうか。

まぁそんな感じです。ただ僕は二分できるとは考えてません。数学
関数でないモノがすべて純メソッドとは思えないからです。どちら
かに入っていることが確信できる場合だけ議論をした方がよいだろ
うといまのところ考えています。

>とすると、ここではファンクション(?)についてだけ考えればよい?

今のところはそう思ってます。ファンクションというか数学関数で
すが ;-)

ただ、関数といっても、定義域に包含関係があるなどなんらかの性
質で一般性を定義できる場合でないと coercing を考えても大変で
すよね。

-- gotoken