ふなばです。

ISO  8601 はさほど難しいものでもないでしょうが、RFC 822 の日付などにく
らべたら、そんなに簡単ではありません。附属書も含めて12ページありますか
らね。そもそもは、あらゆる書式をサポートするのは無理だということを ISO
8601 を例して簡単にいっただけだったのですが、プレッシャーをかけてしまっ
たかも :-)

そのうち暇ができたときにでも規格票をみてもらって、それからまた考えるこ
とでもいいような気がしますが、残すのであれば、ちょっと直したいですね。

たとえば (たとえばですよ)、

日付のあとに時刻をつづけるときは、時刻の前に "T" を置くのが正式です。
この "T" は省略してもよいことになっています。

暦日付の基本形式 ccyymmdd に対して、拡張形式 ccyy-mm-dd があるように、
時刻の基本形式 hhmmss に対して、拡張形式 hh:mm:dd があります。ですから、
日付のほうで基本形式があるのに、時刻にないのはおかしいように思います。

様々な省略形式があります。たとえば、特定の月日というものがあって、
基本形式 --mmdd、拡張形式 --mm-dd です。

その他、暦日付と時刻だけ考えても、様々な省略表記、UTC における時刻表記
などあります。あからじめ了解がないと判りそうもないものもあるわけで、す
べてをあつかうのは土台無理そうです。サポートするにしても、範囲を限定し
ないと難しいでしょう。また、他との書式と一緒にあつかうのは大変なことで
す。

ところで、一般的でないのだけど、strptime(3) というのはどう思いますか。
この件で明確な方針が打ちだせなくなると、ちょっと考えたくなるかも。

--Tadayoshi Funaba