前田です。

In message "[ruby-list:6060] Re: Ruby 連載 第 3 回"
Yukihiro Matsumoto <matz / netlab.co.jp> wrote:

|CLU:
|
|  for i in Cluster$iter(args) do
|    ...
|  end
|
|Ruby:
|
|  obj.iter(args) do
|    ..
|  end
|
|  obj.iter(args) {
|    ..
|  }
|
|こういう些細な文法の違いが大きな差を生んだりするんですね.
|# しみじみ

やはりforがつくとeach的な使い方しか想像できませんもんね。

||単なる希望ですが、「特異メソッド/特異クラスはやわかり」。
||どういう状況でこれらを使うと嬉しいかがわからないからです。
|
|これはきっと私しか書けませんね.Ruby本が一段落して(^^;;;),
|だあれも連載を引き受けて下さらない事態が生じたら,私が書きま
|しょう.

特異メソッドなら石塚さんとか...ってRuby本が先ですね(^^;
特異メソッドって最初あんまり使わないなあと思っていたのですが、
後でクラスメソッドの仕組みを知って目から鱗でした。

話はちょっと変わりますが、Rubyのクラス階層ってエッシャーの絵
(題名を失念してしまいましたが、水が上に流れるように見えるあれ
です、絵じゃなくて版画だったかな)に似てますね。

    Object <----------+
      |               |
      +----- Module   +----+
                |          |
                +------> Class

エッシャーの絵の

上/下 <-> 手前/奥

という関係をRubyの

スーパークラス/サブクラス <-> クラス/インスタンス

という関係と対比させると面白いです。

というわけでRuby本の表紙にエッシャーの絵を使うというのは
どうでしょう。
# お金かかるのかな。

-- 
前田 修吾