田守と申します。

ちょっとMLの趣旨とずれます。関係ねーやと言う方、すいません。そんなの知っ
てるよ、と言う方もこれまたすいません。

私が使っているLinux debian packageはバージョン管理を容易にするために、
バイナリでも何でもdebというパッケージ形式のファイルにしてから専用コマ
ンドでインストールするのがよいとされています。

ところが、そのパッケージ作成の方法があんまりどこにも書いてなくて(とい
うか理解できなかっただけかも-.-)苦労していたのですが、ことrubyに関し
てはなぜかとってもすっきり出来上がってしまったのでうれしくなってご報告
する次第です。

試したのはruby-1.1b{3,5,6}.tar.gzです。

1)適当なディレクトリを作って、そこにruby-1.1b6.tar.gzを置く。
2)tar xzf ruby-1.1b6.tar.gz でファイルを展開。ruby-1.1b6ができる。
3)cd ruby-1.1b6 して deb-make 実行。ここでファイルの形式を聞かれるの
    で'm'を選択する。
4)su して dpkg-buildpackageを実行。
5)するとひとつ上のdirectoryにごちゃごちゃとファイルが生成されます。

この中の ruby_1.1b6-1_i386.deb と ruby-doc_1.1b6-1_all.deb が目的のファ
イルです。

                                                          田守@Sony