ruby-1.1b{3,4,5}でヒアドキュメントを利用すると、パース時等
でのエラー報告に於いて、行番号がずれて報告されてしまいます
(b2以前の ruby では検証していません)。

  例えば以下のスクリプトを実行した場合、

---- ここから ---- ここから ---- ここから 
#!/usr/local/bin/ruby

print <<EOM
Here Document.
EOM

/* Wrong line. */
---- ここまで ---- ここまで ---- ここまで 

  1.0 系では、

| % /usr/local/src/ruby-1.0-971225/ruby foo.rb 
| foo.rb:7: Invalid regular expression: /* Wrong line. */

となるのに対し、1.1系では、

| % /usr/local/src/ruby-1.1b5/ruby foo.rb 
| foo.rb:6: invalid regular expression: /* Wrong line. */

となります。
  どうやら、ヒアドキュメントの終端文字が1度現れる毎に、エラー
の行数が1行繰り上がってしまうみたいです。

# 発言するのは、些細なエラー報告ばかりで申し訳ないです...。
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Nobuyoshi Miyokawa / nmiyo / hic.co.jp