入れてみました。
example.rb の $im.interlaced = TRUE; は $im.interlace = TRUE; ですね。
Perl のサンプルそのままのようですが、せめて $ ; を削除しておくというの
はいかがでしょうか。それだけでずいぶん ruby らしく見えますし。
また、ドキュメントがまだ途中という事ですが、インストールの部分はこんな
感じではいかがでしょうか?
===== GD 拡張モジュールのインストール =====
gd1.2.tar.Z を gd のホームページ(http://www.boutell.com/gd/)や適当な
ftp サイトから入手します。(gd1.2 を他の目的にも使う場合は、先にこれの
みをインストールし、「gd1.2 がすでにインストールされている場合」を合わ
せて御覧下さい。)
$ cd ruby_src_dir/ext # ruby_src_dir/ext に移動して、
$ tar zxvf GD-0.4.tar.gz # まずは ruby の拡張モジュールを展開。
$ cd GD # 拡張モジュールのディレクトリに移動して、
$ tar zxvf gd1.2.tar.Z # gd1.2 を展開。
$ cd gd1.2 # gd1.2 のディレクトリに移動して、
$ make # gd1.2 を作る。
$ cd .. # 拡張モジュールのディレクトリに戻って、
GD/extconf.rb を2行変更。
$CFLAGS = "-I./gd1.2"
$LDFLAGS = "-L./gd1.2"
後は ruby を make するだけです。ruby が出来上がったらサンプルで確認。
~~~~~~~
$ ruby example.rb | less # less に渡さないとターミナルが化けます。
このようにして、「GIF89」という文字が頭にあるバイナリが見えればまず大
丈夫でしょう。次はファイルに出力して適当なビューアで見て、黒い四角い枠
の中に青い縁の赤い楕円が見えればOKです。
== gd1.2 がすでにインストールされている場合 ==
gd1.2 がすでにインストールされ、ライブラリが /usr/local/lib に、ヘッダ
が /usr/local/include にある場合は、gd1.2 に関する部分と extconf.rb の
変更が不要になります。
== ruby 1.1 で動的リンクを行う場合 ==
ruby 1.1 で動的リンクを行う場合は ruby_src_dir/ext 以下に展開する必要
も、ruby 全体の make の必要も無くなります。
$ cd gd_src_dir
$ ruby extconf.rb
$ make
$ make install
== 静的リンクを行う場合 ==
ruby_src_dir/ext/Setup に GD を追加してから ruby 全体を make して下さ
い。この場合、ruby 1.1 であっても拡張モジュールは ruby_src_dir/ext 以
下に展開する必要があります。
青山 和光 Wakou Aoyama <pxn11625 / niftyserve.or.jp>