こんばんは。

In message <CAJOAuaGryjPEC1XKKESfDNcnatrVbSv4k8P2LaYnSXvH62k90Q / mail.gmail.com>
	on Sun, 6 Nov 2016 23:29:06 +0900,
	Shin Kuboaki <kuboaki / cityfujisawa.ne.jp> wrote:
> ただ元々、UnixとWindowsとで仕様が異なる
>>
>> > UNIX プラットフォームでは、IPv4 と IPv6 の両方の受信接続を同一の
>> > ソケットで受信します。Microsoft Windows は、IPv4 と IPv6 の両方の
>> > 受信接続を同一のソケットで受信できません。
UNIXというよりは、Linuxと思った方がよい気がしないでもありません。
UNIX系OSでも少なくとも初期設定では別扱いとしているOSは存在します。

Windowsでは、netshコマンドで、

	netsh interface ipv6 show prefixpolicies

の結果に依存し、これは管理者(相当を含む)が接続しているネットワークの事
情に応じて変えている場合があるかもしれません。

Linuxは知りませんが、BSD系OSの場合はip6addrctlというシステムコマンドで
使用するIPv4/IPv6の発信元や宛先のアドレス選択のポリシーを設定できます。

というわけで、

* 「UnixとWindowsとで仕様が異なる」というわけではなく、各OSのアドレス
  選択のポリシーに依存しています。

* IPv4とIPv6が同じソケットで通信できると思わない方が、ソフトウェアの移
  植性の面では有利である。

と言えます。

(今時の情報に追いついていなくて嘘を書いているかもしれません。)

-- 
神戸 隆博 / Takahiro Kambe