三浦と申します

ytl 0.0.2をリリースしました。まだ、機能は少なくてまともなことは
出来ないと思いますが、興味のある方は試してみてください。

インストールの仕方と使い方は
https://github.com/miura1729/ytl/wiki/How-To-Use-%28In-Japanese%29

gemでのインストールが可能なので
gem install ytl
でインストールできるとおもいます。

0.0.2でサポートされているRubyの仕様の詳細については
https://github.com/miura1729/ytl/wiki/Relese-Node-in-Japanese

ソースコードは
https://github.com/miura1729/ytljit
https://github.com/miura1729/ytl

をご覧ください。
Ruby 1.9.2 p136でX86系のCPUなら動くと思います。SSE2を使っているので
Pentium 4以前のものは動かないと思います。
Windowsの64bit versionでは動かないと思いますが、試していません。
なお、テストはWinows vista+CygwinとUbuntu9.04(64bit)で行っています。
バグ情報やサポートしてほしい仕様とかあれば教えてくださると
ありがたいです。

ytlってなに?と思われる方が多いと思います。ytlはYARVをX86(32bit, 64bit)
の機械語に変換するプログラムです。コマンドはYARVへの変換と変換後の
実行も同時に行うのでサブセットのRubyの処理系のように使うことができます。
効率のよいコードを生成するために型推論を使っているのが特徴です。
RubyKaigi2010でお話させてもらったのでご存知の方もいると思いますが、
あの時話した大風呂敷はまだほんのほんの一部しか実現していません。

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 三浦英樹