吉泉です。

 Excel用のxmlスプレッドシート(xmlss)を作成するライブラリ exlap_c ver
1.0 をアップロードしました。

ダウンロードサイト: http://cup.sakura.ne.jp/exlap_c.htm

 参考まで、ドキュメントの最初の部分を掲げます。
 よかったらお試し下さい。


1. 目的、特徴
 exlap_cは、Excelで扱えるxmlスプレッドシート(以下、
xmlssと記述)を作成するために設けたライブラリです。
 rubyの配列をxmlssに変換するのが機能の中核です。ここでいう配列は、各
要素をary[i][j]の形で参照できる「配列の配列」です。変議場、以下ではこ
のような配列を2次元配列と標記します。
 csvまたはwebのtable部分を読み込んで、2次元配列に変換する仕組みを含
んでいます(したがって、それらを容易にxmlssとして書き出すことができま
す)。

・基本的にはrubyの標準添付ライブラリ nkf, rexml, csv, open-uri を使っ
ているだけなので、MS-Windowsに限らずいろいろなOSで使えます(Webを扱う
時は htmlパーサのnokogiriかhpricotが必要)。
・いわゆる「001問題」(左側の0が消えてしまう)とか「セル結合」に対応して
います。
・font(文字の大きさや色)、alignment(文字の配置)、borders(罫線)などの指
定が可能です。
・列の幅、行の高さを指定できます。
・Excelの計算式や関数をセルに埋め込むことができます。
・xmlソースを直接書き出すのでなく、rexml用スクリプトを作成し、それを
evalで実行することによってxmlssを書き出す方式になっています。なので、
大量データ処理・高速処理には向いていません。

* ここでいうxmlssは、SpreadsheetMLの仕様に従って書かれたxmlです。
Excel2002(Office XP版)以降で扱えます。Excel2003以降が動く環境であれば、
xmlssのファイルをクリックするだけでExcelが起動します。

2. 動作環境
 ruby ver 1.8.x または 1.9.x で動作します。
 rubyが使える環境であれば、OSは問わないと思います。
 (以下、省略)

P.S. ver 0.8 とはかなり違う仕様になっています。