だんです。

> その後、調べたら、""(ダブルクォーテーション)と''(シングルクォーテーショ
> ン)の
> 違いだということがわかりました。
> ""は、エスケープシーケンスが使えるため、「表」が、何らかのエスケープシーケ
> ンスの
> コードになったのではと思われます。(windowsの問題かな??)

Rubyで実行するスクリプトファイルに日本語の文字を記述する場合は、オプショ
ンで文字コードを指定しておかないとこのような問題が発生します。今回の件は
ファイル名とは関係なく、スクリプト中に日本語を書くときの問題ですね。

以下1.8系での話です。

Windowsなら通常SJISを使うでしょうから、Rubyを実行する際に扱う文字コード
がSJISであることを知らせる必要があります。文字コードが正しく指定されてい
れば、シングルクォートでもダブルクォートでも問題なく日本語を認識してくれ
るようになります。

実行しようとしているスクリプトの文字コードをRubyに知らせる方法は2つあり
ます。ひとつはrubyコマンドに直接オプションを与える方法です。例えば次のよ
うにrubyを実行することで文字コードをSJISに指定することができます。

 ruby -Ks hello.rb

コマンドラインオプションについてはリファレンスマニュアルの「Rubyの起動」
「コマンドラインオプション」のページで確認できます。(このキーワードでぐ
ぐってください。)

もうひとうの方法は、実行するスクリプトの先頭行に「#!ruby -Ks」と書いてお
くことです。この方法でもRubyにオプションを与えることができます。
(Rubyはスクリプトの1行目を特別扱いします。)
この件についてもリファレンスマニュアルの「Rubyの起動」のページに説明があ
ります。

経験上、スクリプトに日本語を記述する場合は後者の対応がおすすめです。前者
の方法だとうっかりオプションを渡し忘れることがあるので……。