ruby-oci8 0.1.16 をリリースしました。
これは OCI8 API を使用した Oracle モジュールです。

  URL:http://rubyforge.org/projects/ruby-oci8/

What's new.

1. 65535 バイトを越える LONG と LONG RAW のサポートを追加

   OCI8#long_read_len, OCI8#long_read_len= でもって long の最大長を指定
   できます。デフォルト値は 65535 です。

2. OraDate と OraNumber が Marshal でシリアライズできるようになりました。

3. OraDate と OraNumber が YAML でシリアライズできるようになりました。

4. OraDate#dup, OraDate#clone, OraNumber#dup, OraNumber#clone のバグ修正
   (reported by Daniel Berger.)

5. cygwin の環境変数の問題の回避コードを追加

   Cygwin は環境変数を自身で管理していて、Win32 の環境変数とは同期がとれ
   ていません。Oracle の環境変数を設定しても、cygwin の環境に設定されま
   すが、Oracle ライブラリは Win32 の環境のほうを読みに行きます。
   Oracle 関係の環境変数は強制的に Win32 の環境にも設定するように修正しま
   した。

6. 64ビット ruby で Fixnum をバインド変数にバインドしたとき、32ビットを
   越える Fixnum もバインドできるよう修正しました。

   Fixnum は 32ビット ruby では 31ビットの値、64ビット ruby では 63ビット
   の値なのですが、ruby-oci8 内部では常に 32ビット整数でバインドしていま
   した。64ビットrubyの場合は 64ビット整数をバインドするように修正しま
   した。

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KUBO Takehiro
email: kubo / jiubao.org
web:   http://www.jiubao.org
GnuPG fingerprint = 5F7B C8EF CA16 57D0 FDE1  9F47 C001 1F93 AC08 2262