高橋征義です。

日本語化されたTypo(Railsのblogツール)が必要になったので、Ruby-GetTextを
使ってI18N化しています(まだ途中)。メンテナのむとうさんに感謝。

http://www.rubycolor.org/tmp/ti18n-2.6.0_20060430.zip

#ドキュメントとかは元のままです(_o_)。ライセンスはオリジナルに従う予定
#ですが、本家とネゴるのはどうしようか……。

ところで、これをこのまま動かそうとすると、

uninitialized constant Info

というエラーが出ます。これは何が問題なんでしょうか。
stack traceは↓こんな感じです。Rails::Infoの探索に失敗してるっぽい。

c:/ruby/lib/ruby/gems/1.8/gems/activesupport-1.3.1/lib/active_support/dependencies.rb:123:in
`const_missing'
c:/ruby/lib/ruby/gems/1.8/gems/gettext-1.4.0-mswin32/lib/gettext/rails.rb:412
c:/ruby/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:24:in `require__'
c:/ruby/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:24:in `require'
c:/ruby/lib/ruby/gems/1.8/gems/activesupport-1.3.1/lib/active_support/dependencies.rb:147:in `require'
#{RAILS_ROOT}/app/controllers/application.rb:1

なお、gettext/rails.rbの最後の3行、

Rails::Info.property("GetText version") do
  GetText::VERSION
end

をコメントアウトすればとりあえず動くようにはなります。

その他、Ruby-GetTextを使っていて気づいた点:

・Windowsでgettextを入れていないと、rake updatepoが使えない
  (msgfmtがないため?)
・*.moを更新してもサーバを再起動しないと反映されないのが
 開発時はちょっとめんどくさい。
・それ以外はすごく便利。メッセージの統一性を図る目的なら、
 I18Nを意識してない場合でも使った方がいいこともありそう。

高橋征義 (maki / rubycolor.org)