佐野です。

> >raccのバイナリが公開されていますので、それをrubyのインストールディレクトリ
> に放り込めばよろしいかと思います。場所は
> >http://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/binaries/mswin32/ext/racc-1.4.4-all-i386-mswin32-1.8.zip
> 
> >です。
> 
> すみません、もうちょっと頼ってもいいですか。
> 
> 教えていただいたファイルをダウンロードして解凍しました。
> 「バイナリ」ということでしたので、racc.exe の存在を期待していました。
> でも、間違いだったようです。

すみません。バイナリというのは間違いでした。雪見酒さんの言うとおり、1.8ではバイナリのランタイムは標準で入っていましたね。上記のパッケージにはそれ以外のraccのファイル、つまりraccで作成されたパーサを実行するためのランタイムではなく、raccでパーサ生成するためのプログラムが入っています。

> それらしきものとしては、bin/racc.bat くらいでした。
> この bin/racc.bat の中には、racc のメインらしき ruby スクリプトが書かれてい
> ますね。
> で、これがインストーラなのかな〜なんて考えて、無造作に実行してみましたが、
> 見当違いでした。
> ひょっとして、この racc.bat が racc.exe の代用品なんでしょうか?

これはコマンドラインでraccを実行するためのファイルですね。インストーラではありません。
 
> 佐野さんのご指示「インストールディレクトリに放り込む」というのは、
> もう少し具体的にはどういうことなんでしょう?
> もしくは、この bin/racc.bat について解説されている場所をご存じでしたら、
> 教えていただけませんでしょうか。
> 
> よろしくお願いします。
> 

舌足らずでしたね。私の言う「インストールディレクトリに放り込む」とはこういうことです。

まずダウンロードしてきたファイルを解凍する。すると、「bin」、「lib」、「doc」の3つのディレクトリがありますので、それを全部rubyのインストールディレクトリ、つまりASRの標準インストール先であればC:\Program
Files\ruby-1.8に入れるということです。

そうすればrubyのディレクトリ構成に合わせてraccパッケージの方も構成されていますから、あるべきところにraccファイルがきちんと収まります。

それでは。

佐野剛史