MoonWolfです。

Toshさん、あおきさんの許可を得てRDtoolの正式なメンテナとなりました。
RDtool-0.6.16のリリースをアナウンスします。

  http://raa.ruby-lang.org/project/rdtool/
  http://www.moonwolf.com/ruby/archive/rdtool-0.6.16.tar.gz

0.6.14から0.6.15までの変更点
* MoonWolfによる再パッケージ
  * amstd,makeへの依存をなくした
  * setup.rbでインストール出来るようにファイル配置を変更
  * テストをRubyUnitからTest::Unitベースに書き直した

0.6.15から0.6.16までの変更点
* utils-rd-mode.el: font faceについて以下のパッチを取り込んだ

HIRAOKA wrote:
> RDtool に対する修正の要望です.
> utils/rd-mode.el に対し, 以下の修正をご検討いただけないでしょうか.
> 狙いは, 「見出しを巨大化」などで遊びやすくすることです.
> (スクリーンショット) http://www.unix-fan.com/celt/blog/20031203.html
> (参考) http://howm.sourceforge.jp/cgi-bin/hiki/hiki.cgi?RdModePlus
> 現在の rd-mode.el では, 「『= ほげほげ』は font-lock-keyword-face」
> のように face が決め打ちになっています.
> これをそのまま巨大化させると, c-mode のキーワードまで巨大化してしまいます.
> なので, rd-heading1-face などの変数で face を指定することにして,
> その初期値に font-lock-keyword-face など今と同じものを入れておこう,
> という修正です.

CVSのapp/rdtoolについてはコミット権限を設定してもらった後で反映させます。

============================================================

RDtoolについては [ruby-dev:24032] RDtool標準添付希望 という提案がなされ
ていますが、議論が途中で止まっています。
http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/vframe.rb/ruby/ruby-dev/24032?23854-24166

公式のリファレンスマニュアルはRDで記述されています。
http://www.ruby-lang.org/ja/man/index.cgi?cmd=view;name=%BC%B9%C9%AE%BC%D4%CA%E7%BD%B8

リファレンスマニュアルを標準でHTMLに変換できない現状は問題があると考えて
います。

議論すべき点
* そもそも標準で添付すべきか?
  * Rubyのドキュメントのマークアップ言語はRDからRDocに移行してきて
    いるのでRDocで十分ではないか?
* [ruby-dev:24079] raccランタイムだけでなくracc本体も収録するか?
  * [ruby-dev:20585]「アプリケーションを追加する予定はありません。」
                      という方針に反しないか?
    * [ruby-dev:24090] 需要と要望があれば例外になるのではないか?
    * [ruby-dev:24092] 他のアプリケーションをインストールする際に
                       必要になるような類のツール等は標準添付に
                       なってるととても便利だと思います。