るびきちです。

irbとshellとemacsを統合するirbsh-0.8.1をリリースしました。
emacsでRubyを使っている人は是非とも使ってみてください!

今回の目玉は「ワンライナー」機能です。

以下、ドキュメントからの抜粋。

== ワンライナー
emacsにおいて、M-!でシェルコマンド、M-:でLisp式を実行できるのは周知の通りである。
同じようにRubyの式を実行したいと思うだろう。
それを実現するのがここで述べるワンライナー機能である。

デフォルトでは「M-"」に割り当てられている。
実行すると
  Irbsh command [/home/rubikitch/src/irbsh]:
のようなプロンプトがでてくる。
その後に任意のRubyの式を入力することができる。
そのとき、[]内に表示されているカレントディレクトリへ移動してから実行するようになっている。

また、C-uを押して実行するとM-!やM-:と同様に実行結果がカレントバッファに挿入される。

ここでもirbsh拡張は生きている。
* スペースをあけるとシェルコマンド
* __region__や---buffername---といったメタ変数が使える
* 補完機能

ただ、ここで入力したRubyの式は改行が押された時点で評価されるようになっている。
そのため、複数行にわたる式は実行できない。((-いらないよね。あくまでワンライナーなんだし。面倒なので実装したくないです。-))



るびきち☆
http://www.ruby-lang.org/~rubikitch/ ←Ruby大衆化計画(笑)