青山です。

On Tue, Jun 04, 2002 at 08:52:17PM +0900,
 TAKAHASHI Masayoshi wrote:

> 流れを追って細かく書くなら、
> 
> ・青山さんがStringIO#stat.sizeを提案して、
> ・田中哲さんがIO#sizeを提案して([ruby-dev:17222])、
> ・中田さんがそのpatchを書いてみて([ruby-dev:17225])、
> ・まつもとさんも前田さんもIO#sizeの方で考慮してみた
>   ([ruby-dev:17230][ruby-dev:17233])んだけど、最終的には
>   IO#statもIO#sizeも却下された、
> 
> という経緯だったわけですよね。

[ruby-dev:17233] は IO#bytes_read かな?という感じですが、まあ、
IO#size では無いのでは、という意味では、そうですね。

IO#stat については、却下というより、すでに存在していて、現状まま、
田中さんのご指摘([ruby-dev:17255])のように、IO#stat.mode は有効だが、
IO#stat.size は場合によっては使える事もあるが、基本的には無効、という
感じですね。

そこから、IO では無効な情報が多い stat が、なぜ IO にあるのか、という
話しになり、それは、Ruby がベースとしている UNIX が、ある意味 IO も
File として扱っているシステムであり、File#stat と IO#stat は切り離せな
い関係である、という話しになったりしています。

> そこで、ruby-devは読んでいて、そこはかとなく内容が伝わりそうな
> 英文が書けそうな気がしないでもなく、ちょっと協力してみようか、
> と思われる方がいらっしゃれば、ぜひご連絡くださいませ。
> よろしくお願いします(_o_)

おそらく、英語で、となると、かなりの方が腰が引けると思われますので、
ruby-dev-summary の大きな作業の1つである、要約、を手伝って下さる方で
もいいかもしれませんね。

要約して、翻訳して、というのは、本当に大変な作業だと思われますから、要
約さえ用意できれば、後はある意味、自動翻訳などもあるわけですし。

Excite の自動翻訳の他、以前試験のアナウンスを流した自動翻訳MLも、本運
用用のサイトでセットアップ中です。

中身は進歩していませんが、フッタの文面を OMRON から確認の取れた物に変
更、翻訳出来ずに流れないという事はほとんど無くなり、空いているマシンと
回線の確保もでき、まあ、一応公開の最低条件は揃ったという感じでしょうか。

特に問題が発生しなければ、来週あけぐらいに公開したいと思います。

もしかすると、summary 専用の自動翻訳 ML というのがあってもいいかもしれ
ませんね。いや、数を増やすよりも、単純に、自動翻訳MLに流れた summary を
-talk, -dev or -list に転送というのでもいいのかも。


-- 
青山 和光 Wakou Aoyama  <wakou / ruby-lang.org>