青山です。

On Fri, May 17, 2002 at 06:45:31AM +0900,
 Siena. wrote:

> 文書の再利用を考えると面倒で仕方無いので、自分で書く分には
> 基本的にデータソースは XML、表示用は XHTML としています。
> # 気分的には SGML ベースの文書は滅んでしまって欲しい(暴言)くらいで ^^;

まあ、XML はインターネット向けに制限がかけられていますから、逆に見れば、
それ以外の現場では SGML でなければ困るという場面もあるでしょう。

それはともかく、XML の方が手軽でありがたいというのは確かですので、
XHTML の利用が増えるのは良さそうです。本人は HTML の拡張という感じで使っ
たとしても、再利用度はあがりますからね。

そういう意味では、XML ベースでない(XML システムを利用しない)、HTML 生
成ライブラリのような手軽な XHTML 生成ライブラリもあって良さそうという
気もします。

これは、とりあえずは保留としますが、HTML 生成ライブラリができてから、
またあらためて考えてみたいと思います。

また、もしそれがあったほうが良さそう、となったとしても、XML の利用を促
進する、XML ライブラリベースの XHTML ツールはあった方が良いと思います
ので、そちらに影響を与える事は無いと思いますので、ご安心を。

あ、いや、ディレクトリについての検討は必要になりますね。

ruby_lib/html/xhtml.rb       # html の拡張としての xhtml 生成ライブラリ
ruby_lib/xml/xhtml/xhtml.rb  # xml の xhtml インターフェイス

こんな感じでしょうか? ま、どちらもまだ実体が無いので、これは実装が進
んだ頃にまた検討すれば良いですね。

> ちょっと考えてみて、オブジェクトの機能的には
> 次のようなレイヤ分けをして、必要なレベルのものを
> require できるようにしてみるのはどうかとか思ってます。
> 
> * 省略タグへの対応や要素型定義などの基本機能を追加するパッケージ
>     html(?)/baselib.rb
> * HTML の子要素をメソッドで生成・追加できるようにするパッケージ
>     html/structure.rb : Head#title() とか Body#p() とか
> * HTML の文書要素型に特化したメソッドを追加するパッケージ
>     html/behavior.rb  : A#get() とか Form#submit() とか
> 
> で、上のもの (低水準の機能) から作っていこうかな、と。とりあえず、
> 最初の版は XTHML とかの事は考えないで、のんびりやってみます ^^;

そうですね。まだまだ始まったばかりの事ですし。


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青山 和光 Wakou Aoyama  <wakou / fsinet.or.jp>