前田です。

At Wed, 13 Feb 2002 16:32:25 +0900,
em6t-kbt / asahi-net.or.jp wrote:
> 強く型付けされている言語の方が好きだったのですが、Rubyと
> RubyUnitを使っていると、なくてもいいかなと思えてきた今日この
> 頃です。でも、まだ強い型付け言語のほうが好き。

同じく。
# けど長らくそういう言語はさわってないなあ。

> > デバッガやテストとtype-safetyを比べるのはさすがにちょっと乱暴の
> > ような気がします.
> > デバッガやテストのような実行しなければならないものでは,すべての
> > コードを網羅することは難しいです.
> 
> デバッガについては現在使っていないので、RubyUnitによるテスト
> に限定します。テストですべてのコードを網羅するのは、見落しが
> あったりして確かに難しいですが、通った部分についてはコンパイ
> ラが通さないバグは見つかりますし、それ以上の信頼性があります。
> テストで通っていない部分については確かに問題ですが、コンパイ
> ラが通ったからといってテストしていなければ、品質的にはたいし
> て変わないと思います。

そうですね。
型安全だからテストがいらないともいえないし、テストがあるから型安
全なんて無意味だとも言えないんじゃないかなと思います。

> 感覚的には強く型付けされている言語でプログラムを修正する、コ
> ンパイラを動かす、エラーを修正する、というのと、rubyのプログ
> ラムを修正する、rubyunitでテストする、エラーを修正するという
> のは、まったく同じです。

強い型にはそういう利点もありますが、それに加えて(というよりもこっ
ちの方が重要かもしれない)、コードの意図を明確にするという役割もあ
りますよね。

でも私が強い型が好きなのはやっぱりコンパイル時のチェックが好きな
のかなあ。

for (i = 0; i++; i < len) {
  ...
}

とか書いて、gccに"warning: statement with no effect"と怒られたこ
とがあるくらいのおっちょこちょいですから。
# それも結構最近だったり。

ちなみに今欲しいのはRuby用のリファクタリングブラウザです。

-- 
前田 修吾