まつもと ゆきひろです

In message "[ruby-list:33672] Re: when.exe の Ruby 	化 (Re: newdate)"
    on 02/01/30, Takashi SUGA <suchowan / box.email.ne.jp> writes:

|>1) 時間軸の一点を指す、Date クラスを定義して、
|たとえ一点だとしても、「次の要素」は、インド暦や火星暦を考えると自明では
|ない。やはり、

「インド歴」については知らないのですが、「火星歴」ということ
は1日の長さが違う暦を扱いたいということでしょうか。もし仮に
そのようなことがしたいのだとしても、それは

|5) Date オブジェクトのインスタンス変数として「次の要素」が何かを特定でき
|   る情報(=刻み)を持ち、
|6) succ の動作はその刻みに影響される。
|7) Periodクラスは Range クラスのサブクラスとし、numerable の each メソッ
|   ド経由で、前項の影響を受けた succ を使用する。
|8) next(, prev)は、UTCの1日を常に刻みとして用いる。
|9) 演算子 +, - の引数として刻みを許す。
|... ?

というような表面的な対応で済むような内容ではないと思うのです
が。異なる暦間での演算はどうするかなどの問題が飛躍的に複雑に
なってくれると思います。

あと、succとnextで意味を違えるのには賛成ではないです。
どっちがどっちか覚えておくのが大変なので。

                                まつもと ゆきひろ /:|)
p.s.
月歴だと1日は約700時間? 水星歴だと約2100時間かあ。