rubiben さんは書きました:
>>BCPLから派生したタイプレスのB言語を昔々使いまくっていた者です。
>
>をを。BCPL使い(私自身も)やC使い(これは当たり前か)は、知ってます
>が、B言語書いた人って会ったことないです。はじめまして。

はじめまして。こんなことくらいしかでる幕がないものですから...(_ _)
お目汚しで申し訳ありません。

>#現在のマシンで走るB処理系ってあるんでしょうか??

ふ〜む。ACOS6機って既に博物館でしょうかね?
NECのWebには、一応まだ乗っているようなので、あることはあるのでしょうか?
バイナリ互換があるかどうかは不明ですが、どうでしょうかねぇ...
## Webページ見てたら、昔の格調はどこかへ行ってしまっていましたが...^^);;

>>当時ACOS6(GCOSとほぼ同じ物)が動いていたNECの36ビットワードマシンで
>>使っていました。
>
>はいはいはい。Multics>GeCOS>ACOS ですね。
>私もACOSには泣かされたクチです。#国策機ですからね。

ACOS4はIBM互換を謳っていました。ACOS6は大型機と証していました。
電通国際サービスが行っていたGEの大型センターにもGCOSがあって、
ACOS6のバイナリを持っていったら、ちゃんと動きました。

>>LSIの論理シミュレータの接続情報を内部データ構造に変換するコンパイラを
>>B言語で作ったりしていました。
>
>なんでまたBで(謎)。

いや、私が開発担当になったからです。当時(1980年頃)他にまともにつかえる
言語はなかったのです、FORTRANでこんな文字列処理とデータフォーマットを
扱うプログラム書くのは御免被ると言って、後処理と実際のシミュレータ処理を
書いた人はFORTRANとアセンブラでしたが、私は全てB言語で書いてしまいました。
ファイルでやり取りするように設計したので、完全に前後を分離できました。
(コンパイラのように、コンポーネントごとの接続情報データを相対アドレスで
処理し、さらに複数コンポーネントの接続情報を集めて最終的に絶対アドレスに
変換するリンカーを通す、という構成になっていました。)

そうそう、JCLをデータを見て自動生成するというBプログラムをTSSで動かしました。
データを揃えてBatchスポーンするもので、ちょっとしたアセンブラの命令を
使うんですが、ACOS6(NEC)のマニュアルには書いていなかったけど、
GCOS(GE)のマニュアルには書いてあって、ちゃんと動きました。
当時のセンターの人は、何事が起こったのかと最初は慌てていたようですが...^^)

>>                          、BCPLの制御構造の
>>記述法はまさに現代のプログラミング言語のルーツになっていると言えますよね。
>
>まぁ、我々BCPL使いからすると、
>      「Cなんて、まだ stable ぢゃないね」

あはは、解ります。BCPLってPL/1あたりの時代に相当すると思いましたが、
今考えても先進的ですね。

>>また蛇足ですが、当時のACOS6上のLISP1.5はB言語で書かれていました。
>だいたい、ACOSで走るLISPって一体???

私は最初のLISPはACOS6で覚えました。^^);;
## その後はUNIX(PDP→VAX→Sun)になりましたけど...
ACOS6ってGCOSだったし、Multicsとも近かったので、案外当時の最先端が乗って
いたりしたんですよね。TSSシステムで、ちゃんと動いていたのはGCOSくらいでしたし。
当時のUNIXは、まだPDP11が主流で、VAX-11/780が出てくる直前でしたしね。
GCOS/ACOS6のTSSコントロールは、当時としてはかなり進んでいたと思います。
汎用機でDumbターミナルがちゃんと使えていたのは、他にはなかったし...^^);;

>>     @年寄りの戯言
>同感。
>
>るびべん@昭和35年生まれ。#東京オリンピック見たよ(懐)。

私は東京オリンピックのマラソンを沿道で見ました。親のカメラを持ち出して、
写真を撮りにいったのですが、もちろんアベベなんて見ることはできず、
最終走者らが見えただけですが、向うはゴール間近でヘロヘロなのにも
拘わらず、子供の足ではどうにも追いつけなかった記憶があります。^^)

---やすだ@すみません、つい調子に乗って昔話になってしまいました。(_ _)