artonです。

Win32OLEで時々話題になる引数の型制限を緩和させる方法を考えてましたが、動
的に(というか、ジャストインタイムでというか)引数の型情報を判定するのは、
どう考えても嫌なので、あらかじめ引数情報を持つプロクシを生成しておいてそ
れを利用する方法を実装してみました。

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/9251/ruby/earlybinding.html

OLEViewなどで検査して、引数に対して結果が戻されるタイプのメソッド*)を持
つオブジェクトには有効だと思いますので、興味がある方は試してみてください。

*)
HRESULT Foo([in,out]VARIANT* p);
はWIN32OLE::ARGVで結果を取れますが、
HRESULT Foo([in,out]long* p);
は、型エラー。 -> というのをサポートするというのが目標のひとつ。

#DHTMLオブジェクトや、被集約専用(creatableではない)オブジェクトについ
ては、現在未サポートです。

それでは
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arton <arton / geocities.co.jp>