そういえば、 Python も最近の 2.0 や 2.1 は GPL と非互換でしたが
2.0.1 や 2.1.1 では互換なように変更される(た)ようですね。

At Fri, 15 Jun 2001 20:58:01 +0900,
Tacos wrote:
> GPL優先を認める、ということはGPL好きの開発者が「私の書いたソースを
> マージした以降の作品は全部GPLっ!」と宣言することを認めることになりま
> せんか?

 Ruby のレポジトリに commit されたものは、 Ruby のライセンス
(= the dual license) の下での自由な利用を認めたと見なされるもの
のみですから、そういうことにはならないんじゃないでしょうか。

(snip)
> したがいまして、BSDライセンスの無保証条項自体がそもそも公序良俗違反で
> 無効なのであって(だから法的意義を持ちません)、ruby開発・配付者の行為
> (とか心がけ)とは直接の関係はありません。
> 
> そうすると、法的に意味がないのだから、防御力にもなりません(法律レベルで
> は)。

 日本以外、特に欧米ではどうなんでしょう。私は、

> (何度も書いてますが)日本国内で、それもフリーソフト/オープンソフト系の
> ライセンスが法的問題になる局面というのはほとんどないと思います。
> 
> むしろ、(これも何度か書いてますが)対抗言論の世界で、「rubyコミュニティ
> の仁義に反する行為をしたことに対する非難でバッシングにあう」かどうかの
> 「規準」といった政治的な意味のほうがはるかに大きいと思います。

ということを信じているので、何度も言う通り国内のことはあまり
真剣に考慮していません。日本の国内法の下で免責を確実にするため
には、これまで勉強させていただいた通り、書面によるガチガチの
契約のやりとりが必要になったりするわけですよね。

 ところが、それでは自由が制限されてしまい本末転倒な上、上記の
ような日本の文化性・社会性を考慮すればそこにコストをかける意味は
薄いと思います。

 私はむしろ、「書かれていないことはどう取られても仕方がない」
とか「書かれている内容がすべてだ」というような考え方が一般的な
国を想定しています。もちろん筆頭は the U.S.A。

-- 
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"Freeze this moment a little bit longer, make each impression
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