再び、こんばんは。

ふと気がついたのですが、FreeBSDのportsやNetBSDのpkgsrcでは、

	1.4.6 => 14.6
	1.6.3 => 16.3

といった、共有ライブラリのバージョンを使っています。共有ライブラリの、

	major version => 増えると、APIからして互換性がない。
	minor version => 増えると、前のバージョンに対して上位互換

といった方針に準じていたつもりなのですが、ここで大きな疑問です。

	ruby 1.9.10 (=> 19.10)

とかはいいんですが、

	ruby 1.10.1 (=> 110.1)

とかなると、ruby 2.0.1より共有ライブラリのバージョンが上がってしまいま
す。1.10.1といったminor versionが二桁となるrubyが将来リリースされるか
どうかはわかりませんが、もしそうなったらどうしようと気になってしまいま
した。

minor versionは二桁にならないという約束事があれば、心配ありませんが、
そんな約束事はそれ自体おかしな気がします。要はrubyのバージョンと
librubyの共有ライブラリのバージョンが完全に独立させるというのが、ある
意味完全な答えかなと思ったりしました。

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神戸 隆博(かんべ たかひろ) at home