大原です。

From: "YAMAGUCHI,Yoshiaki" <yoshiaki / awagumo.org>
Subject: [ruby-list:28648] Re: 1.6 のダウンロードマニュアルが圧縮されていない?
Message-ID: <20010310011903.5731.YOSHIAKI / awagumo.org>
Date: Sat, 10 Mar 2001 01:20:30 +0900

> > と答えているので、IE が混乱してるんじゃないかという気がします。
> 混乱ではなく、仕様通りの動作かと思いますが。
(snip...)
> #他人のバグを疑う前に自分でちゃんと調べるのが基本です。

すみません、まったくその通りです。
その後、自分でも調べて、IE には非が無いことはわかりました。

ごめんなさい>IE


というわけで、Apache の conf/httpd.conf のデフォルトが
AddEncoding x-gzip gz tgz
AddEncoding x-compress Z
になっているというのは、
現状の .gz や .tgz や .Z のようなファイル形式の一般的な用途を考えると、
あんまりじゃないかと思うようになりました。

このディレクティブがあって嬉しい場合というのは、たとえば、
index.html.ja
index.html.en
index.html.it
index.html.ja.gz
index.html.en.gz
index.html.it.gz
index.html.ja.Z
index.html.en.Z
index.html.it.Z
みたいなファイルを用意しておいて、
サーバ/クライアントのネゴシエーションによって適切なドキュメントを返す、
みたいな設定をした場合などが考えられると思うのですが、
一般的にはそこまでやることはないと思いますし。

.gz や .tgz は、通常は、
ファイルをアーカイブして配布する場合に用いることの方が多いでしょうから、
このディレクティブは無効にした方が良いように思います。
# というか、デフォルトは無効にしておいて欲しいですね > Apache



あ、そうか。
CGI が出力するデータのサイズが大きくなりそうなときは、
クライアントの Accept-Encoding: を見て、
gzip したデータを出力するようにすれば、帯域が節約できるんですね。
これは使えるかも。
Ruby/zlib を使って試してみよう。

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OHARA Shigeki <os / iij.ad.jp>