< :前の番号
^ :番号順リスト
> :次の番号
P :前の記事
N :次の記事
|<:スレッドの先頭
>|:次のスレッド
^ :返事先
_:自分への返事
>:同じ返事先を持つ記事(前)
<:同じ返事先を持つ記事(後)
---:分割してスレッド表示、再表示
| :分割して(縦)スレッド表示、再表示
~ :スレッドのフレーム消去
.:インデックス
..:インデックスのインデックス
新井です。
> リファレンスマニュアルに、
> http://www.ruby-lang.org/ja/man-1.4/String.html
> | 文字列の比較.変数$=の値が偽である時,比較はアルファベットの大文字小文
> | 字を無視して行われます.
>
> とありますが、大文字小文字を無視して比較されるのは、「$=」が真のとき
> ではないでしょうか?
<http://www.jin.gr.jp/~nahi/RWiki/?cmd=view&name=String>
を修正してみませんか?ちなみに1.4でも英語版の方は正しいようです。
String comparison. If the value of the variable <code>$=</code> is
not false, comparison done by case-insensitive.
> 「$=」の説明を見てみたところ、
> http://www.ruby-lang.org/ja/man-1.4/variable.html#variables
> | パターンマッチや文字列の比較でアルファベットの大文字小文字を区別する
> | かどうかのフラグ.デフォルトはnil.(覚え方: = は比較に使われる)
>
> と書かれていて、どっちなのかはっきりしない説明となっておりました。
こちらも喬木さんが満足のいく修正をしてみませんか?
<http://www.jin.gr.jp/~nahi/RWiki/?cmd=view&name=%C1%C8%B9%FE%A4%DF%CA%D1%BF%F4>
# RWiki版マニュアルって宣伝活動が必要?
--
新井康司 (Koji Arai)