原です。 > けいじゅ@SHLジャパンです. > 学生時代はmeta-mathematics(数学基礎論), 特に構成的数学にはまっていたか > ら(^^;;; 基礎論っていうと、この前のカレー宴会で一緒だった「前議長」takun が基礎論だったらしいんですよ。酔っ払うと Grothendieck tops がど うのこうのと分かんないこと言い出して困る。^_^; > 私は元々, super class/subclassの構成に関しては, 標準的というか純粋とい > うか正規的であって, 変な継承の仕方は好みでありません. > > 例えば, Arrayのサブクラスとして(数学の)ベクトルを表すVectorを作るとか > は絶対しません. そういう意味では, 純粋なSmalltalkerといえるのですが... なるほど。スーパークラス一部の能力を使いたいがために、安易に継 承してしまうのが気持ち悪いのですね。意味的にきちんと継承(包含) 関係になければ継承しないと。 そうなると、ほんとに神様の様に1からクラスを作って行くわけです ね。私は一応数学屋の癖に非体系嗜好というか、ちょろっとチョロマ カシて、その場がしのげればいいやみたいなところがあって、、、性 格ですかね。^^; > 私の考えのもう1つの基本となるものは, クラスという概念は副次的なもので > あって, まずオブジェクトありきです. クラスはある共通した性質を持つオブ > ジェクト群を抽象化したものであるという風に考えています. > > # そういう意味では構成的数学のパラダイムの影響を受けているといえないで > # もないですね. なるほどなるほど。このあたり私は完全に「オブジェクト指向」を 誤解していました。私は最初オブジェクト指向というのは、ruby の module の様な、数学でいうと「圏論」的な機能中心主義というか、 「配管はするけどその中に何が通って行くは関知しないよ」的なも のをイメージしていました。むしろ対極の考えでした。 > まあ, そんなわけでクラス単位ではなくて, 個別のオブジェクトに機能を追加 > するという考え方にはそれほど違和感をもっていません. なるほどー。 > 最近は, ソケットの汎用プロトコル作成/通信フレームワークに挑戦中なので > すが, そこでは mix-inモジュールの効果的利用法に挑戦中です. FWの様なあ > る程度制限された用途のクラスライブラリにおけるmix-inモジュールも色々な > 用途があるなあと実感しつつあります. 楽しみにしています。(^_^)