新井です。

From: Toshiro Kuwabara <toshirok / yb3.so-net.ne.jp>
Date: 24 Aug 2000 12:15:50 +0900
Subject: [ruby-list:24447] (RDP) tempfile.rd

> Toshです。
> 
> 昔RDのサンプルに書いたものを発掘。

では、日本語版をば。引数のデフォルト値について言及されていな
かったので、追記してます。

=begin
= class Tempfile
テンプラリファイルを操作するためのクラスです。

 * テンポラリファイルを作成します。ファイルは "w+" モードで 
   "basename.pid.n" という名前になります。
 * Tempfile オブジェクトは IO オブジェクトと同じように使うことができます。
 * tmpfile.close(true) により、作成したテンポラリファイルは削除されます。
 * スクリプトが終了するときにも削除されます。
 * Tempfile#open により、テンポラリファイルを再オープンすることができます。
 * テンポラリファイルのモードは 0600 です。

== super class:
((<(({SimpleDelegator}))>))

== delegating class:
((<(({File}))>))

== class methods:
 --- Tempfile.new(basename[, tempdir])
 --- Tempfile.open(basename[, tempdir])
       "((|basename|))((|pid|)).((|n|))" というファイル名で
       テンポラリファイルを作成します。

       テンポラリファイルは、ディレクトリ ((|tempdir|)) に作成されます。
       このデフォルト値は、
         ENV['TMPDIR'] || ENV['TMP'] || ENV['TEMP'] || '/tmp'
       です。

== methods:
 --- Tempfile#close([real])
       テンポラリファイルをクローズします。
       ((|real|))が偽でなければ、テンポラリファイルはすぐに削除されます。
       そうでなければ、GC によって削除されます。((|real|))のデフォルト値は
       (({false})) です。

 --- Tempfile#open
       クローズしたテンポラリファイルを再オープンします。
       "r+" でオープンされるので、クローズ前の内容を再度読む
       ことができます。

 --- Tempfile#path
       テンポラリファイルのパス名を返します。
=end