菅と申します。

  mhc を使おうと思って ruby のインストールをはじめたのですが、
  何やらおかしいので、教えてください。

  環境は Solaris 7 + gcc 2.95.2 を使っています。

  まず、ruby 自体は NFS サーバに入っていますが、古いので
  cvs でとってきたものを自分のディレクトリへ入れ、そちらのパスを
  先にしました。

  configure は、

./configure  --prefix=/export/home2/ruby --enable-shared --with-default-kcode=euc

  です。これで、make を行い、make test で test succeeded したので
  install しました。

  で、

syrinx:can% cd /export/home2/ruby/bin/
syrinx:can% ls
合計 28        2 ./        2 ../      24 ruby*
syrinx:can% ./ruby --version
ruby 1.4.0 (1999-08-13) [sparc-solaris2.7]
syrinx:can% 

  と、なります。まず、これは何がおかしいのでしょうか?
  一回 /export/home2/ruby を消して、再度インストールし直しても
  同じでした。

  次に、ruby-gtk-0.23 をコンパイルしてみようと思い、展開し、

syrinx:can%  cd gtk-0.23 
syrinx:can% ls
合計 200               12 MANIFEST           2 doc/
   2 ./                 8 MEMO-Imlib        14 extconf.rb
   2 ../                8 README             2 lib/
   2 BUGS              14 README.EXT         2 sample/
  36 COPYING           22 README.EXT.ja      2 src/
  58 ChangeLog         10 README.ja
   2 ENVIRONMENT        2 ToDo
syrinx:can% which ruby
/export/home2/ruby/bin/ruby
syrinx:can% ruby extconf.rb 
Imlib support enabled.
checking for XOpenDisplay() in -lX11... no
  [error] cannot found XOpenDisplay in X11. (or maybe `gtk-config --lib' is incorrect...)
syrinx:can% 

  と、なります。

syrinx:can% gtk-config --libs
-L/opt/NSUG98//lib -L/usr/openwin/lib -R/usr/openwin/lib -lgtk -lgdk -L/opt/NSUG98/lib -lgmodule -lglib -ldl -lXext -lX11 -lsocket -lnsl -lm

  と、なり /usr/openwin/lib/libX11.so が存在します。

  こちらもわかりません。

  ruby は、stable 1.4.4 に取り替えて実験しましたが、同じく

syrinx:can% pwd
/export/home/syrinx/can/work/Ruby/ruby-1.4.4
syrinx:can% ./ruby --version
ruby 1.4.0 (1999-08-13) [sparc-solaris2.7]
syrinx:can%

  となりますし、ruby-gtk も同じです。

  まずは、どの辺りから取り掛かれば正しく ruby のバージョンが表示され、
  次に ruby-gtk がコンパイル/インストールできるのでしょうか?

  よろしくお願い致します。_o_

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