大島です。

恥ずかしながら、dRubyの存在を知りませんでした。友人にRubyを進めてい
たときに、「JavaのRMIみたいなのがある?」と聞かれて、「その手のもの
はない。」と答えてしまいました。訂正せねば。

From: Masatoshi SEKI <m_seki / mva.biglobe.ne.jp>
Subject: [ruby-list:22919] dhasen.rb (Re: [Q] blade internal design)
Date: Thu, 25 May 2000 21:28:58 +0900

> namazu.rb を勝手に使って 分散namazu こと namadu.rb を画策中です。
> 
> 今朝、とりあえず NamazuScores を分散させてみましたが、どの部分まで
> サーバにもたせ、どこをクライアントでやるか、悩みドコロですね。

namadu.rb、期待しています。しかし分散処理なんて、考えてもいませんで
した。今後はそういうことも考えて、もっとうまく、rbnamazuも設計しない
とならないですね。いずれにせよ、フレイズ検索や正規表現検索をサポート
するとなると、NamazuScoresのインターフェースは変更する必要があると思っ
ていますが。

やまぐちさんは、Namazuへオブジェクト指向の福音を伝えるとおっしゃって
いましたが、僕自身はうまく伝えられるか、そもそもオブジェクト指向の利
点を理解しているのか不安です。

僕のRubyのプログラミングのスタイルから考えてみると、
1. 繰り返し処理やまとまった処理が発生したら、関数化する。
2. 大きなまとまりや一部の関数の共有、継承が有効なら、クラス化する。
とプログラムをボトムアップして作ることが僕は多いです。

1.の部分では、変数スコープなどが便利で安全。2.の部分では、継承で一部
の関数を付け加えたり入れ替えたりが容易。また、組込みのクラスが非常に
使いやすいのも大きな利点である、というところでしょうか。

大島 龍之介	ryu / jaist.ac.jp