Toshです。

In message "[ruby-list:20025] Re: RD with method index (again)"
    on 00/01/03, Koji Arai <JCA02266 / nifty.ne.jp> writes:
>> identityの一致と言うものをどのように考えるのかが決まらなかったので
>> とりあえず保留にしておいて、一番単純なモノだけを実装してあります。
>
>うーん、どうしましょうね。一致判定ではインラインをとっぱらて
>もいいかなぁ。

そうそう、単純にインラインはとっぱらうとした場合に、空白文字は
どうするか、とかも悩んでました。"ほげ((({HOGE})))"(HOGEはカッコで
括ってある事に注意)を読みやすい用に"ほげ( (({HOGE})) )とかつい
やりたくなるので、この場合は((<ほげ( HOGE )>))って書かないとだめ
なのか、とかです。

>そういえば、ちょっと別の話ですが ruby-man.rd のとき、メソッ
>ドへの参照((<method>)) を((<(({method}))>))として扱いたいな
>と思いました。

今でもネストの仕方が逆ならできます。(({((<method>))}))ならちゃんと
通ると思いますよ。

>> ># 「スーパークラス」とかの項を@nodeにしてもしょうがない。
>> ># これはどうしようかなぁ(rd2texi)。
>> 
>> HTMLで複数ページ出力するようになると、
>>   {HTMLのページ} <--> {Texinfoの@node}
>> の対応ですよね?
>
>これも手なんですが、syntax.rdは各見出しは@nodeなんですよね。
>(「バックスラッシュ記法」とかは@nodeじゃない)
>
>> HTMLの複数ページ出力では、今のところ考えているのは
>>   * ユーザーの指定したレベルのHeadlineより上でページ分割。
>>     
>>     たとえば、"2"とかだと、"=", "=="の部分でページ分割。
>>     (ちょっと説明しづらい。Texinfoだと"="を"@chapter"とかに翻訳する
>>     ときに、その前に"@node"を置く事に、って感じでしょうか。)
>> 
>>   * "=begin"..."=end"で囲まれてるところをページ(ノード)の単位に。
>>     個人的には"=begin" ... "=end"にあまり意味を与えたくないものの、
>>     これだと結構柔軟に対応できそうなので、便利です。
>
>1つの.rd は1つの.htmlじゃだめなんですか?

いや、「あれば便利かも」って程度のものです。それにTexinfoへの出力は
複数ページHTMLへの出力をベースにした方が楽かと思います。
# なんか話食い違ってるかも。

>> これは、普通のDescListはなぜ使えなかったのでしょうか?
>
>用語集では
>  : インスタンス, Instance
>
>    ((<インスタンス>))は、...
>
>なんてのがあります。(前にToshさんが言ってた参照の判定をあま
>くするっていう話はこの辺のことを言ってたんですね。今気がつい
>た)

なるほど。やっぱり必要ですかね。
中田さんのコードを元にすれば割と簡単にできるとは思いますが、
細かい部分でどういう挙動が望ましいのかをもうちょっと詰める必要が
ありそうです。

>>   * ITEM
>>     DESCRIPTION...
>> と書くと、"ITEM"と"DESCRIPTION..."は同じTextBlockとみなされるはずです。
>> 違うTextBlockにしたい時は間にWHITELINEが必要です。
>> あらいさんの問題ってこういうことでしょうか?
>
>そうです。この辺の扱いの意図がよくわからないのですが、
>
>*ITEM
> DESCRIPTION..
>*ITEM
> DESCRIPTION..
>
>で、
>
> ITEM    DESCRIPTION..
> ITEM    DESCRIPTION..
>
>という出力を得るため?

そもそもItemListは
  * ITEM
    DESCRIPTION...
ってものじゃないから、では?
基本的には単純な箇条書のリストですから、
  * First item
  * Second item
  * Third item
で、便利なので複数のTextBlockやらVerbatimやら他のリストも含む事が
できるっていうだけでしょう。

>> 後半部分ですが、DescListの場合も
>>   :ITEM
>>    
>>    DESCLIST
>> 
>> は許されるようになってると思います。手元の簡単なテストではこれを通しま
>> した。ただ、リストにはルールの衝突が残っているので、大規模なドキュメント
>> になるとRaccが先読みしきれずにエラーがでるかもしれません。
>> もしそうでしたら、それはバグです。
>
>=begin
>:hoge
>
> hoge
>=end
>/usr/local/lib/ruby/1.4/site_ruby/racc/parser.rb:237:in `on_error': unexpected token " hoge\n" (ParseError)
>
>とか言われます。

すいません。間違えてました。
おっしゃる通り、WHITELINEはその位置だと許されていません。
これはRDtoolの実装上の問題なのですが、RDの仕様はこういう細かい事まで
決められてはいませんし、WHITELINEがその位置にいれられても特に便利な
わけでもないですので、まあいいかな、と思ってます。
# 本当は直そうと思っても直せないんですが。

>>>> From: Toshiro Kuwabara <toshirok / yb3.so-net.ne.jp>
>>>> Date: 03 Jan 2000 13:02:14 +0900
>>>> Subject: [ruby-list:20023] Re: RD with method index (again)
>
>> Toshです。
>
>> Raccがエラー処理できるようにもなったので、なんとかしたいと思ってます。
>> 
>> ちゃんとネストしていない場合には、
>>   * 適当に解釈してフォーマットしてしまう。(warningも出力するでしょうが。)
>>   * エラーとして受け付けない。
>> のどっちが望ましいでしょうか?
>
>私はerrorが好きです。

そうですか。参考にさせていただきます。

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Tosh
Toshiro Kuwabara