けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.

In [ruby-list :19832 ] the message: "[ruby-list:19832] Re: [PROPOSAL]
Reimplement 'blade' (Re: ruby-list =?ISO-2022-JP? B??= の過去ログの作り
方) ", on Dec/22 14:19(JST) Matsuo Hisanori writes:

>松尾です。

>> そういえば松尾さんの会社にも行ったんでしたね.
>はい、わざわざ府中までいらっしゃり、講演していただきました_o_



>> # 松尾さんの会社とは今後も色々と御付き合いがあると思いますのでよろしくお
>> # 願いします(__;;
>
>こちらこそよろしくお願いします。
>
># 新しくなる度にRoseを大量に買わせていただいています。廊下に山積み。

そうなんですよね. ああいうのどうにかならんもんですかね...

>> えーと. RUPでのプロセスカスタマイズ(プロセス実装)に興味があるのですか?
>> それともRUPでどう開発を進めるか? ってことですか? 多分後者だと思うのです
>> が...
>
>特に後者ですが、プロセス実装も見てみたいです。かなり難しそうですし。でも、

あまりにもベースのRUPから離れるようになるとたいへんですよね...


>> >そう思いますよね? > all # って最近空振りする事が多いらしいTT
>> Rubyでそこまでしたい人はあまりいないんでは? 私もそうですが(^^;;;
>
>いないみたいですねTT 何故でしょう?

ま. そんなもんでしょう. 

分析/設計って仕様書を書くためのもので, 実装する上では無駄以外の何者でも
ないと誤解している人が多いみたいですし...

>開発言語としてRubyが採用されるようなプロジェクトには、RUPは適切でない、
>って事なのでしょうか。ちょっと検討してみよう…
>
><検討>
>
>プロジェクトの規模や困難度、参加人数等に関する指標を仮定する。
>するとその指標にある点xが存在して、
>
>○ x未満のプロジェクトでは、Rubyを採用すると多くの場合開発がスムースに行える(RUP不要)
>○ x以上のプロジェクトには、性能や社会的事情等の点から多くの場合Rubyは採用されない
>
>と言える。従って、Rubyが採用されるプロジェクトには多くの場合、RUPは不要である。
>
></検討>
>
>ってことかなぁ。結構当たってるかもしれない(嘘)

あっていると思いますよ. 問題はxがどのくらいかってことでしょうが... 

モデリング(RUPとかUML)になれていれば閾値はだいぶ低いでしょうね. どのくら
いなれているかを省けばパラメータになるのは, クラス数とコラボレーション度
合いだと思います. 

でも, オブジェクト指向っぽいプログラムってオブジェクトが複雑にコラボレー
トするものなので そういうものにはあらかじめモデルを作ることは意味がある
と思いますよね.

# 私は, OMTとかUMLとかなかった時代からモデリング(コラボレーション図っぽ
# いもの)をやっていたので, UP(RUP)の考え方は愛着があるのでした.  
# その辺の話ははRuby本を参照.
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..............................石塚 圭樹@日本ラショナルソフトウェア...
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