有馬@FITECです。

gotoken / math.sci.hokudai.ac.jp (GOTO Kentaro) wrote

| たとえば繰り返しは "a"**100 と書くことになるので、ときどきあ
| る "a"*100 は出来て 100*"a" ができないのは何故かなんて疑問も
| まず起こらないでしょう。ただ猛烈にいまさらですね ^^;;

いつの頃か記憶がはっきりしませんが、Visual Basic 言語においても、
その手の文法変更がありました。
旧来の文字列連結演算子は "+" でしたが、現状では "&" になっています。
ルールとして覚えるだけなら、どちらの記号を使っても構わないのでしょうが、
説明することを考えると、文法の変更という選択肢もあってもいいような気がします。

Ruby のユーザはこれからどんどん増えていくので、今日までに Ruby を使いはじめた
ユーザの数は、将来的にごく少ない割合になってしまうと考えれば、文法の変更に対する
心理的障壁も低くなるのではないでしょうか?
"*", "**" の採用はちょっとリスクが高いような気がしますが、それ以外の方法が
あるとは考えられないような魅力があるとも思いました。

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 有馬 康弘 <fit0298 / fitec.co.jp>