< :前の番号
^ :番号順リスト
> :次の番号
P :前の記事(自分と同じ返事先を持つ)
N :次の記事
|<:スレッドの先頭
>|:次のスレッド
^ :返事先
_:自分への返事
>:同じ返事先を持つ記事(前)
<:同じ返事先を持つ記事(後)
---:分割してスレッド表示、再表示
| :分割して(縦)スレッド表示、再表示
~ :スレッドのフレーム消去
.:インデックス
..:インデックスのインデックス
大原です。
# 柿下さんのケースには直接役に立たないかも知れませんが、一応。
lilia / pop21.odn.ne.jp (SHIBATA Takao) さんの、
"Thu, 11 Nov 1999 00:08:37 +0900" にだした、
「[ruby-list:18520] Re: 自分の IP を獲得する方法」というメールにて…… :
> Socket#getpeername
> でいかがでしょうか。
inetd 経由なサーバだと、この手がそのままでは使えないので、
私は、[ruby-list:15385] で教えていただいた方法で、
↓こんな感じで使っています。
peer = Socket::for_fd(0)
remoteaddr = (peer.getpeername.unpack("S n a4 x8"))[2].unpack("CCCC").join(".")
remotename = Socket::gethostbyname(remoteaddr)[0]
----
OHARA Shigeki (大原重樹) <os / iij.ad.jp>