あおきです。

  In mail "[ruby-list:16984] Re: RD and internationalization"
    wakou / fsinet.or.jp wrote:

> 青山です。

> > 最終結果をそのまま作ろうとすると、どうしても途中で rd のようなツールが
> > 必要になりますよね。普通のエディタとビューアだけでは作れない。
> > それがいやなひとがいるということです。
> 
> この件については、英語を含めるという事であれば、LANG=en とすれば良いだ
> けですので、*.ja 等を用意する案と同等と思われます。

普通のエディタとビューア以外、一切ツールを使わずに複数の言語の
ドキュメントを作成したいというのがニーズです。
つまり、ツールを使って作業を楽にしたり、拡張したりするのはもちろん
ありだけど、ツールなしでは作れないフォーマットはだめということです。

そうすると必然的にプレーンテキストでないといけませんが、複数言語を
一つのファイルで扱えるエディタは現状ではないに等しいので、結局、
複数言語を扱うならそれぞれ別ファイルにしないと無理ということに
なります。


> > そして、ファイルフォーマットを変えなくとも、ドキュメント入れ換えを
> > 行うことは(確実性には欠けても)可能ですから、ドキュメント入れ換えの
> > ために特定のツールを使うことを強いる必要はないということです。
> 
> この件については、先のサンプルではバイナリでしたが、*.ja のようなエディ
> タで修正可能なファイルを利用するのであれば、それを拡張して管理しやすく
> するのは有りと読み取って良いでしょうか?

はい。

> 先の提案では、=begin RD LANG=en #55555 のようにヘッダを拡張しています。
> つまり、=begin RD LANG=ja #55555 と入れ換えという事で、移動に対応して
> います。
> 
> この程度であれば、手作業で入れ換える場合にも便利ですし、特定のツールに
> 依存という程でもなく、許容できそうに思いますが、いかがでしょうか。

それならもちろん賛成します。(…なんか偉そう ^^;;)
ただ、それだとやはり便宜のために強制はしない、省略可能な仕様と
いうことになると思うんです。それはつまり、RDのスペックの変更では
なくなります。あとは、拡張しやすいように、RDの細部をつめておけば、
それでいいのではないでしょうか。

たとえば、=begin や =end のうしろになにか書いたらどうなるとか、
逆に書いてないとどういう意味とか。
=begin のあとに使える単語の予約をしておいたりすると、後でいいことが
あるかもしれませんね。とりあえず RD と RD-Header は予約?

あと、Tosh さんのメールにあったことを考えあわせて、
=begin \S+ は通常無視するけが、=begin [rR][dD] の場合だけは RD と
みなすようにするのはどうでしょうか?
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あおきみねろう