ごとけんです きょう北大であったまつもとさんの講演に来て下さった方々ありが とうございました。世話人を勝手に代表してお礼申し上げます。そ れとまつもとさん、わざわざ来て下さってありがとうございました。 重ねてお礼申し上げますです。 さてなにが話されたか興味ある方も多いでしょうから、簡単にサマ リしたいのですけど、僕はmagicpoint操作係(謎)をやってたためメ モも取れなかったんでなひさんみたいなレポートできないテイタラ ク __;; 大雑把にいうと、こないだのJUSでされたお話しをよりRubyを知ら ないひと向けにしたモノに加えて、特に日本における free software のお話でした。そこでは free software の定義のあとで、 日本におけるお寒い状況についてのまつもとさんなりの解説がなさ れました。定義については、 http://www.netlab.co.jp/ruby/jp/yasugi.mgp などを見てもらうとして、まつもと分析では、まず、 - 言葉の壁 - 意識の壁 という二つを指摘します。言葉の壁では、もちろんコミュニケーショ ンの問題も上がったのですが、「日本語化パッチに労力が食われて いる」という視点は目新しいわけではないものの、印象に残りまし た。 それから、意志の壁というのは言葉の壁と独立ではないものの、よ り深刻な壁であるという指摘。論調としては公開するんだし別に意 気込むことなくって、単に公開してるんだから世界のひとが見てる のが当り前だと思えばいーじゃんというものでした。また例として、 まつもとさんの個人的な経験として、ウクライナからのパッチの話 を取り上げ、インターネットが今のようになったのに外国といえば アメリカと思ってしまうのはおかしいなぁという指摘もありなかな か面白かったです。こういう作者ならではの経験に基づくお話が聞 けたのは嬉しかった。しかしいかんせん、free softwareの部分は たったの10分くらいで行われたのが、残念でした。 質疑応答では、(またもや)ドキュメントの不備が指摘されたりとい うこともありましたが、オブジェクト指向って何というような質問 も出たりしました。個人的には、かなりおとなしい聴衆でせっかく まつもとさんが来てるのにと、かなりもったいなく思いました。 そのあと主催者の主催者による主催者のための懇親会が行われまし たが、大型機でRuby動かそうとかRuby本英訳しませうなど、どうな るか分からないもののきっと明るいであろう未来の話なんかをしま した。 -- gotoken # まつもとさんの奥様にもお会いしましたがすごいベッピンさんで # ちょっとドギマギしてしまいました。失礼があったかも(汗; # 焦ったからといって歌ったり踊ったりしたわけではないです :-p