ども鴫原です。 記事「[ruby-list:15565] Re: グループウェアサーバ」で、 hisanori / sitc.toshiba.co.jpさんは書きました。 > なるほど。そうすると僕は「ブラウザインタフェースで動くグループウェア」 > を中心に考えてたって事ですね。どちらにしても、グループウェアということ > で共通に考えられる部分がありそうですね。 > > # でも異なる部分も相当ありそう^^;;; > # コア部分に require で機能を追加する、みたいな方向に収束できるかどうか…。 基本的に、フロントエンドのI/Oに相当する部分とバックエンド処理(データ ベースなど)に分けて考えれば、バックエンド部分は共通にできるのではないか なあ?と考えてます。 > 1) グループで情報を共有、活用する(という側面を持った)アプリケーション > 2) メッセージサービスアプリケーション(メール、掲示板) > 3) Notes(或いは同様のシステム) > > 僕は1の様に認識してたんですが…。全体的になんとなくオフィス内という文 > 脈で出てくることが多い感じです。まぁ1で大体いいと思います。広すぎる? > かも。 ふーむ、私の認識は3)に近いかも知れないですね。 ・掲示版 ・スケジュール/プロジェクト管理 ・稟議・出張報告などの社内文書のサポート/管理 など、そちらかと言うと「総務」で扱うデータをmailやwebをを使って効率的 に処理できないか?と言うのがそもそもの発端でしたので。 > ありがとうございます。グループウェア或いはグループウェアサーバの持つべ > き機能、とかその辺の世間話レベルから、適当なml上で進めさせて下さい。 > > # ml、どうしようかな。 何でしたら、作っても良いですよ。 #まあ、このあたりは、なんとでもできる立場にいますんで(^^;)。 --- □ 鴫原 厚博(SHIGIHARA Atsuhiro) ■ shigi / asaka.ne.jp □ SGmail http://www.sgmail.org/