ちばと申します.

Ruby を IRIX inst 形式のパッケージにするスクリプトやパッチを
作られた方はいらっしゃいませんか?

Inst 形式っていうのが一般的な呼び方かどうかわからないのです
が, 要するに inst や swmgr でインストールできるような形式で
す.

業務用に Ruby の拡張ライブラリとスクリプトを開発しておりまし
て, それをお客さんに配布するときに, Ruby 自体のバイナリを簡
単にインストールできる形でつけたいのです.

例えば, Ruby のソースファイルのトップレベルで

% make
% make tardist

などとやったら, ruby-1.3.4.tar みたいなファイルができて, 中
身が

% tar tvf ruby-1.3.4.tar
rw-r--r-- 1234/20           514 Jul  7 12:00 1999 dist/ruby
rw-r--r-- 1234/20          2685 Jul  7 12:00 1999 dist/ruby.idb
rw-r--r-- 1234/20       1133444 Jul  7 12:00 1999 dist/ruby.sw

のようになっている, というようなものがあれば嬉しいのです.
なければ自分で作りますが.


ところで, 自分で作った Ruby の拡張ライブラリやスクリプトを有
償で配布するのは, 勝手にやっても構わないのでしょうか. また,
Ruby をバイナリで配布するときに気をつけなければいけないこと
は何かありますか.

それから, IRIX inst 形式は, インストール先のディレクトリがパッ
ケージ作成の時点で絶対パスで決まってしまうのですが, どこにイ
ンストールされるようにするのが適切でしょうか.

ちなみに「IRIX 6.3 Applications」という CD-ROM に収録されて
いる perl は, 実体が /usr/sbin/perlで, それに 
/usr/bin/{perl,perl5} からシンボリックリンクが張られています.
また, 「Freeware 2.0」という CD-ROM にも perl が収録されてい
るのですが, これをインストールすると, なぜか 
/usr/freeware/bin/perl5.002 というファイルができます. この 
CD-ROM には python や Tcl/Tk も収録されていて, それらも 
/usr/freeware の下にインストールされます.

                     ちば けいすけ <chiba / lab.imagica.co.jp>