ごとけんです
In message "[ruby-list:15252] Re: LAPACK へのインターフェース"
on 99/07/06, Takashi Nishimoto <g96p0935 / mse.waseda.ac.jp> writes:
>今、 「ruby の書き易さ」と 「C で書かれたライブラリの高速性」を両立さ
>せることに非常に興味を持っています。
気持ちはヒジョーに分かります。ぼくも一時期そう考えてちょっと
トライしたのだけど、
* 非線形な操作はどうしても Ruby を介するので遅い
* 文字列で式を渡してそれを作用素オブジェクトにしてなんとかす
るという手をやってみたけどやっぱり使いづらい
* かと言ってあまりに問題依存なモジュールを作るなら結局 C だ
けで書いた方が生産効率が高い
というところで果てました。僕の場合、割合として非線形な演算の
方が多いんです。けれども、線形に割り切ってしまうのならば、
LAPACK が使えるわけですね。それはイケるかも知れません。僕は
行列演算はいつも自分で書いてるから LAPACK のあまり恩恵を知ら
ないのでした(ふだん、固有値とせいぜいGram-Schmidtの直交化く
らいしか使わないので…)。
Ruby/LAPACK というのはとても良いと思います。しかし残念ながら、
僕はしばらく時間が取れないので、実装のお楽しみはにしもとさん
に譲っても構いません(^^;;;
あと gsl (GNU Scientific Library)というのもあってこれも誰か
実装してくれないかなぁと思ってます。CLAPACK と両方使えると、
かなり強力なはずなんだけど。
-- gotoken
# おとついから disk があふれてまいっちんぐ。どこかに落ちてないかな > HDD