なひです.

> From: 中村 暁史 [mailto:anakamur / exa.i-tech.co.jp]
> Sent: Thursday, April 22, 1999 3:04 PM

> オブジェクト…つーか「存在」を第一義に考えるように
> ひとたび頭が切り替わってしまうと最期、いままでの
> 手続き…「疾走(笑)」を第一義に考えてた世界観との
> 矛盾に悩むようになります。一方で今の計算機は
> やっぱり「疾走」がベースで作られているんで、
> どっかこっかで折り合いをつける必要が生じる…

「モノ」や「コト」といった名詞的な成分が存在するだけでは
対象領域の(計算機上に載せたい)モデルにはならないわけで,
どこかに動詞的な成分も必要でしょう.バランスっすね結局.

> オブジェクトのライフタイムは,
> そのオブジェクトを生成したスレッド(が実行するコード)に依存するので,
> 
> え?そういうもんでしたっけ?

例えばそのオブジェクトを生成したスレッドが停止させられ,
メモリ上から削除されて,それでもオブジェクトが存在してたら,
それはメモリリークなんじゃないですかね.

もちろん,プロセス内全スレッドで共有するメモリ上のオブジェクトや,
スレッド間で明示的にmarshalingして手渡したオブジェクトは別ですが...

> それって一般論ですかRuby固有ですか?

従来のスレッドモデルってのはそうなってるんじゃないかと思いますが,
「そうあるべき姿だったか」と言われるとよくわかりません.

なひが従来のスレッドモデルに染まっているせいでしょうか.
「スレッドがオブジェクトに見えて眠れない(気持ち悪い)」
という感覚は,まだちょっと理解できません.^^;
クロージャ(手続きオブジェクト)とはまた別なんですよね?

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別のメイルでも書きましたが,
どういうコードが書けると嬉しいか,
サンプルがあるとわかるのかもと思うんですが...