前田です。

At Wed, 7 Apr 1999 02:05:18 +0900,
TAKAGI, Hiromitsu <takagi / etl.go.jp> wrote:
> > > 「値」というと,式を評価した結果のような感じを受けます.
> > 
> > おそらく「変数はすべてreference」とおっしゃりたかったのではないでしょ
> > うか。
> 
> 「式を評価した結果」である「値」も(オブジェクトへの)参照(「reference」)
> ですよね。そして変数はそれを保持しているだけと。

うーん、私の感覚としては「値」はオブジェクトであるという印象が強いです。
# 値にはidentityがないから値はオブジェクトではない、というポリシーで
# 設計された言語は別として。
例えば1 + 2という式の値は3というオブジェクトそのものであって、3とい
うオブジェクトへの参照ではないような気がします。

> > # Javaの説明で「ポインタの値渡し」というような記述をどこかで見たような。
> 
> 「参照の値渡し」ですね。「ポインタ」というと、それに対する演算ができた
> り、変数へのそれを取得できてしまったりする、C等のそれと誤解されそうです。

そちらの方が正確ですね。
# その説明で通じる人にはそもそも説明の必要はないような気もしますが(^_^;

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前田 修吾