In message "[ruby-list:12736] Re: Making of Interval class."
    on 99/03/11, moochan <moochan / ss.hitachizosen.co.jp> writes:

|# failの書き方って fail("string") でよかったのかなあ?
|# error_type の説明ってマニュアルのどこにあるのかなあ?

まず,第1点.failはraiseの古い形式です.
次に raise の書式は以下のいずれかです.

  raise                         (1)
  raise "message"               (2)
  raise exception               (3)
  raise Type, "message"         (4)

厳密にはもうちょっとあるのですが,だいたいこれで良いでしょう.
で,1は単なる例外の発生です.rescue節の中で使われると最後の
例外の再発生,外で使われるとRuntimeError例外を発生します.
2は message を指定しての RuntimeError例外の発生です.3は例外
オブジェクトの再発生です.主にrescue節で使われます.で,最後
の4が例外のタイプとメッセージの両方を指定しての例外発生です.
ライブラリの中ではこれを使うことを推奨します.

で,例外の種別の一覧はたとえば[ruby-list:5323]とかを参照して
ください.RumtimeError, TypeError, ArgumentErrorを覚えてれば
十分って話もありますが.
                                まつもと ゆきひろ /:|)