ど〜も、中井と申します。
ちょっと古い話題で恐縮ですが、特異メソッドの英語での呼び名は
singleton method でいいのかな?という話があったと思いますが
先日、Dylanのリファレンスマニュアルが翻訳されているのを発見し
ましたので調べてみました。
http://www.hitachi-sk.co.jp/misc/Dylan/index.html
この中では、『singleton』、『シングルトン』と言う言葉が使わ
れていました、ただし、これは対象のオブジェクトの事を指してい
るようでメソッドの方は『シングルトンに特殊化したメソッド』と
いう呼ばれかたをしていました。(すいません、原文の方は読めて
ないです)
あと、「COMMON LISP オブジェクト指向(CLOS)」という、本で調
べたところ CLOS では、
Individual method ==> 個体メソッド
と呼ばれているようです。
以上、報告です。
で、ここからはおまけ...
英語に関してはサッパリなので、日本語での各言語(Ruby,Dylan,
CLOS)での呼び方についての、素人である(/[~o~])私の印象
を少々。
まずは、DylanとCLOSに関しては、あるオブジェクトに対して特殊化
したメソッド(またはファンクション)という言い方は、なかなか
しっくり来ます。
一方、Ruby に関しては、メソッドは、必ず何れかのClass/Objectに
従属しているという考え方なのと、それぞれのインスタンス毎に自由
にインスタンス変数を追加できるということから、あるインスタンス
のみにメソッドを追加するというのは、きわめて「自然」な印象を受
けます。
なので「特異」という呼ばれかたをするとチョット違和感があります
(というか、その言葉の響きにビビってしまいます/[~_~])
「個体メソッド」ってなかなかしっくりくるな〜
注)別に呼び方を変えたほうが良いとかの主張ではないです。ただの
感想です。
ましてや、「Ruby本」の出版を遅らせようなどの、邪悪な目的
での発言でもありません :-)
それでは、失礼いたします。
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Takashi Nakai nakai / m1.sys.to.casio.co.jp