笠原です。

* From: EGUCHI Osamu <eguchi / shizuokanet.ne.jp>
* Date: Sat, 14 Nov 1998 22:47:58 +0900

> ruby-1.1c7  の ./configure --enable-shared を
> FreeBSD 対応にしようと企んでいるのですが、難解です。
> いっそ、libtool を使うように全部書き換えてしまおうか、、
> と言う衝動に駆られますが、他のプラットホームに疎いので
> 果たせません。

FreeBSD の libtool の ports のメインテナーは私だったりします。

FreeBSDは 3.0 になって、バイナリに ELF が本格採用された関係で、FreeBSD
の libtool の ports には、FreeBSD で ELF を扱うためのパッチをどなたか
が入れたようなのですが、ハックの仕方に問題があって、「FSF にフィード
バックしても採用されないんじゃないの?」という代物になっています。そう
いうわけで、FreeBSD では libtool は現在のところ扱いが難しくなっていま
す。

解決を図りたいのですが、3.0 マシンを動かせる暇なマシンが近所にないので、
身動きが取れずにいます。(ひょっとすると、誰かが解決したかも知れません
が...。)


> 既に libtool で sherd-library 対応を
> rewrite しようとしている方はいませんか?

libtool を使うなら、automake を併用した方が後々のメンテナンスが簡単な
ので、お薦めです。
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                                          笠原 基之(かさはら もとゆき)