お世話になっております。 A.中村です。

On Tue, 14 Oct 2003 17:03:37 +0900
Tatsuki Sugiura様 sugi / nemui.org wrote:

> "XXと呼ばれるもの(= XXと言う名前が指し示すもの)" と
> "XXという名前そのもの" は別のオブジェクトとして捕らえた方が
> 私としては自然に感じるのですが、どうなのでしょう。

ああ。すみません。
まさにそう言いたかった筈なのに、
そう言い損ねてしまいました。

というか、これはもう「File」とかいう呼び名が悪いのかも。
両者の区別を曖昧にすることが既に習慣化されてる名詞は
使いにくいですね。
ん。なんとなくFree(自由?無料?)という言葉を思い出してみたり…

#と、自分のせいじゃないことにしてみる(^^;


> > 後から拡張可能なように
> > 名前解釈屋(のクラス/オブジェクト)が有ればいい、のかな。
> 
> 結局 VFS のやっているのはこれなのですが、何処で分けるかの違い
> ですね。File と Dir だけは指定してもらって、あとはスキーム毎に
> 判断して適切なインスタンスを返す、と。

継承または委譲(世間風にいえばプラグイン?)をやれる
簡単(?)なフレームワークというかたちにしてくことで、
原理的にどんな名前の解釈でもさせることが出来ちゃう、
みたいなのを夢想しました。

class NameParser
  云々
end

parser_classes=[HogeNameParser, FugaNameParser, ...]
fs.register(parser_classes)

file=fs.get_by_name(name)
#↑ よく判らんので仮にfileという名にしておきますが…

そういや、FileやDirやその他云々…をまとめた
(抽象クラス向けの)名前って、なんていうんでしょうね?
仕事でやった某システムでは
「ファイルシステムの中に置かれるもの
(というニュアンスの言葉:詳細はいえませんが…)」でしたが。


> ただ、ファイルやディレクトリの概念に慣れ親しんだ人にはわかり
> やすいと思うのですが、そもそもこのファイルの概念を取っ払った
> 方が良いのかも?

うーん。Fileとかいう概念って、
良くも悪くも「古典」ですもんね。
我々子供たち(?)としては、時には歯向かいたくもなります。


> > 脱線ですが、ファイルの内容を読んだ時にも
> > 「適切な」クラスのインスタンスがeachで返ってくる
> > みたいなものが作れないかな。
> ただ、帰ってきたインスタンスは統一されたインターフェースを持つ、
> というのは難しそうですけど……

まあそれは無理でしょうね。eachで呼ばれるブロックの引数に
いろいろなものが来るみたいな感じになるとは思います。