まつもと ゆきひろです

In message "[ruby-ext:01567] Re: require 'dir/...'?"
    on 01/03/01, Minero Aoki <aamine / dp.u-netsurf.ne.jp> writes:

|> でも、将来ぜったい引っかかる人がいるんであまり導入したくない
|> 制約だと思います。
|
|それならば、ぼくは all に追加するのを忘れてひっかかったことが
|ありました。これからもきっと忘れます(きっぱり)。なので、短所は
|どちらにもあるということではないでしょうか。
|
|別メールにも書いたように、全然違うファイルをメンテするより
|同じファイル内でそのファイルの依存関係をメンテするほうがずっと
|楽ですから、foo/* のほうがむしろうっかり間違いは減ると思います。

伝わってるのかな?

  (1) allなるものを提供するということは、そのallが提供するべ
      きインタフェースを規定しているということ。

  (2) インタフェースを規定しさえすれば良いので、別に「同じファ
      イル内で依存関係をメンテすること」についてはなにも語っ
      ていない。むしろ、推奨する。

  (3) 忘れるのはしょうがない。私もしょっちゅうだし。でも、そ
      れはユーザに提供すべきインタフェースをないがしろにして
      るって意味かも。

|> が、私が「排他」でイメージしたものに|は「foo/*ではrequireさ
|> せたくないが、明示的にファイル名を指定した場合にはrequireさ
|> せたい(foo/debug.rbって例が出てましたね)」ってものを含むんで、
|> 「$" を見れば」ってのは解決になってないかも。
|
|こちらは行き違いメールに書いたので略。

「やっちゃだめ」では解決にならないと思います。

|  foo.rb → foo.so → foo/*
|
|の順番に解釈するという案はどうでしょう? foo/* の機能が実装
|されるなら require 'foo/*' はなくても(ぼくとしては)問題なしです。

これは大さんへのリプライに書いたので略。

                                まつもと ゆきひろ /:|)