At Sun, 7 Jan 2001 11:19:44 +0900 (JST),
Masaki Suketa wrote:
> それよりも、まず、テストの中で、!= とか、!== を使いたいケース
> が、どの程度あるのかということが気になるんですよ。knuさんも
> [ruby-ext:01464]
> 
> > そんなに利用されるか どうかは分かりませんが、
> 
> とおっしゃってるように使わないんじゃないかなあという
> 気がしてます。で、使わないんだったら作らなくてもいいかなあと
> 思うんです。

 != や !== だって == や === と同じ程度には使われるんじゃないか、
とは直感できます。あとは他にあった方がいいと思う声があるかどうか
ですが、今まで無かったという既成事実が不利に働きそう。

> >  YAGNI というのは、拡張性などの将来あるかも分からない利便の
> > ために柔軟な設計を取り、結果実装が複雑になってしまうということを
> > 避けるための指針ですよね。
> 
> 他にも、使わない機能を作って、それのテストだとか、後々の
> メンテナンスだとかに時間を取られるのは避けたいってのもある
> んじゃないかと思います。

 私の主張は、先の 4 メソッドの追加によるメンテナンスコストの
増大はあまりないのでは、ということです:

> >  上に挙げたようなメソッドの実装は簡単で一回作れば終わりですし、

つまり実装は assert を呼び出すだけなので、それらのメソッドに
固有のバグが出るとも思えませんし、 assert* 系全般の仕様変更が
ある場合も一括変更の対象がいくつか増えるだけと思うんです。


 でも、この類の一貫性や完全性については好みの問題なので、
さほど強く説得したいわけではありません。自分で簡単に機能追加
できるのが Ruby のいいところなので、私は自分で追加して使って
満足しています。 :)

(欲しい人が他に何人もいれば追加したらいいかなとは思いますが)


# YAGNI って、読むときは You Ain't Gonna Need It の方が読み
# やすいですね。

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